幸せな家づくり

ハウスメーカーで日々奮闘している営業マンの頭ん中

失敗から学ぶ!絶対に知っておきたい外観NGポイント3選

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普段街中や住宅街を歩いているとき、あなたは他人の家を見ることがあるでしょうか。


私は住宅営業マンという仕事柄、「このお家、なんでこんなところにこんなものが来てしまったんだろう。」と、せっかくの外観が台無し!と思ってしまうような少し残念な家が目についてしまいます。


住んでいる本人は気付いていなくても、他の人から見たらこんな風に思われているなんてちょっと嫌じゃないでしょうか。


今回の記事では、そんな外観に関する失敗例や注意点を紹介していきたいと思います。

1.室外機の位置

ほとんどの家はエアコンで空調をしているため室外機が必ず外部に存在します。


私どもは室外機はなるべく目立たせたくないものなので、外から見えにくい位置に設置できるように提案をします。


しかし街中にはあまり隠すという事を考えられていないお家があり、せっかくの外観にマイナスの影響を与えてしまう可能性があります。


例えば下の写真の家はどうでしょうか?


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(引用:http://yamanashi-technical.co.jp/blog/cat5/http://www.kdesign1.com/product/detail.cgi?No=29


本来隠すべき室外機が非常に目立つ位置にきてしまっているので、見る人が見ると少し残念だなと感じてしまうかもしれませんね。


室外機は間取りを優先するとどうしても目立つ位置にきてしまうことがあります。


そのような場合は室外機を隠すことができる『室外機カバー』でおしゃれに演出してしまいましょう!


2.給湯器の位置

お湯を沸かしたり溜めたりする外部の給湯器は、室外機と同様に通常は隠したいもののひとつです。


壁掛けのガス給湯器などは大きさも知れているのでそんなに目立つものではありませんが、エコキュートエネファームなどタンクにお湯を溜めておくタイプは、給湯器自体が巨大でかなり目立つ存在になってしまいます。


敷地やプラン上で玄関近くなど目立つ位置に来てしまうことがありますが、あまりかっこいいものではありませんのでなるべく見えない位置に設置することが一般的です。

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住宅会社によっては、外観上で給湯器の位置に関しては特別考慮しない業者もあるので注意するようにしましょう。

3.勝手口の位置

便利な勝手口もデザイン的にいえば美しいものではありません。


取り付ける位置はなるべく目立たないようにしたいというお声が多い箇所のひとつです。


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このように外観上目立つ位置に勝手口がこないよう間取りを考えなければなりません。


しかし敷地によってはどうしても目立ってしまう位置に勝手口をつけざるを得ない場合も出てきます。


そんなときはこのような目隠し付きテラス屋根でオシャレな見た目にすることもできますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。住宅会社の担当者の中でも上記の失敗例をあまり考慮せずに提案してくる場合も少なくありません。


外観は家の印象を決める最も大切な要素のひとつです。プロだからだといって住宅会社のいうこと全てを鵜呑みにすることなく、外観を邪魔するものがないかをご自身でもよくよくチェックするようにしましょう。