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【三井ホーム】の特徴と評判は?住宅営業マンが徹底解説します!

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三井ホーム株式会社は、東京都新宿区に本社を置く大手ハウスメーカーです。

三井ホームはツーバイフォー工法を日本でいち早く取り入れたといわれ、個性的でデザイン性の高い洋風木造建築で絶大な人気を誇っています。

そのデザイン力や設計力には定評があり、開業医や会社経営者など富裕層の高級住宅を多く手がけています。

 

ただ高級住宅のみではなく、一次取得者層に対しても規格型や準規格型といわれるセミオーダー商品などのラインナップがあり、デザインはそのままでお求め安い価格帯などバリエーションも豊富です。

 

最近のCMでは耐震実験の様子を放映するなど木造住宅では珍しく構造押しな一面も。

そんな三井ホームの特徴や評判を、今回も現役住宅営業マンのわたしが解説していきます!

 

 

三井ホームが選ばれている理由とは?

三井ホームが選ばれている理由の一位は、インテリアとデザインです。

 

他のハウスメーカーでは、設計士・インテリアコーディネーターは社内スタッフが担当することが一般的ですが、三井ホームでは外部の優秀な建築士やインテリアコーディネーターが打ち合わせに加わります。

高いレベルの設計力や細部のディティールにまでこだわったインテリアなど、こだわりの家を作りたい方には、提案力に優れた三井ホームは検討すべき一社となります。

 

外観デザインが多彩で、北欧風・シンプルモダン・白亜の城・水平ラインと曲線など、それぞれのテイストに沿いながらも自由でオリジナリティー溢れるデザインも魅力のひとつです。

三井ホーム100%出資の子会社『三井ホームデザイン研究所』では、医院建築・施設設計など4000件にのぼる設計実績やノウハウがあります。

 

三井ホームの耐震性

進化した木造壁構法「プレミアム・モノコック構法」が三井ホームの構造です。

 

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モノコック構法とは、壁・床・屋根で一体形成された6面体が地震などのエネルギーをバランスよく分散する方式で、スペースシャトル・新幹線・航空機など大きな外力が加わるものに採用されています。

 

プレミアム・モノコック構造は、基礎・壁・床・屋根それぞれの部材が強固に作られており、各部材を高性能金物で緊結して構造躯体を構成しています。

 


【三井ホーム】強さのヒミツ プレミアム・モノコック構法

 

三井ホームは2016年に茨城県つくば市の国立研究開発法人土木研究所にて、実大振動実験を行っており震度7に60回耐えた家。」と耐震性の高さをアピールしています。

 

阪神淡路大震災東日本大震災に加えて熊本地震地震波も加え、異なる揺れでの繰り返し実験にも、建物は大きな損傷もなく、三井ホームのプレミアム・モノコック構法の強度と優れた耐震性を実証したのでした。

 

また3階建実験も同時に行っており、こちらも震度7の加振に29回耐えたという実績もあります。

 

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三井ホームの外装材

三井ホームの外壁は独自に開発された『BSウォール』を基本としています。

 

BSウォールとは「ブロック・アンド・シームレスウォール」のことで、「耐火性」「遮音性」「防水性」「耐衝撃性」など、住まいを守る様々な性能を備えながら、パネル間の継ぎ目がないため外部からの熱や音の侵入を抑えることができます。

性能はもちろん見た目の美しさにもこだわった魅力高い外壁です。

BSウォールの仕上げは吹き付け塗装のため、おしゃれで多彩な外観をつくることができます。

 

商品ラインナップ数もかなり多く、あなたの好みに近い外観も見つかるのではないでしょうか?

 

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シンプルで人気の高い吹き付けですが、白やグレー、ベージュ系の色は、汚れが目立ちやすいことが唯一のデメリット。

一般的には15年〜20年で再吹き付けが必要となります。

 

↓↓ 外装材に関してはこちらの記事もご覧ください!

www.happylife03.com

 

 

換気・空調システムについて

三井ホームの換気システムは標準は第1種換気ですが、オプションで選べる全館空調システム『NEW スマートブリーズ』を積極的に提案します。

 

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空調設備1台のみで家の中を1年中、快適空間にすることができるのが全館空調システムです。

『NEW スマートブリーズ』は、1台で「冷房」「暖房」「加湿」「除湿」「換気」「空気清浄」「脱臭」の7役を満たし、高い省エネ性も備えています。

 

外壁の断熱材を通常より増やすことで業界トップクラスの断熱性を満たし、独自のスケジュール運転機能により温度・湿度調整が時間帯に分けて設定することができます。

また外出など不在時には省エネ運転にすることで光熱費を抑えることが可能です。

 

空気の質

スマートブリーズに搭載されている高性能フィルターは、ホコリだけではなくPM2.5や花粉、カビの胞子などを90%カット。

家の中に入ってくる空気は非常に清浄度が高い質のものになります。

 

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光熱費

スマートブリーズはその高い省エネ性から、一般的な住宅の個別エアコンで空調している場合との光熱費を比較すると、33%程度に抑えることができます。

なお具体的な金額までは公開されておりません。

 

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その他特徴

冬場の暖房運転時には乾燥防止として、加湿機能が付いています。

冬のエアコンで乾燥しやすいのと同様に全館空調も乾燥気味になることがありますが、加湿機能を利用することでより快適な室内空間を実現できます。

給水は水栓より供給され、暖房加湿運転後は1時間程度の乾燥運転を行いカビの発生を抑制することが可能です。

 

またボリュームダンパーを調整することで空調の風量を調整することもできます。

スマートブリーズはメンテナンスに関して、有償の保守契約が必要になります。

年間1.2万〜かかりますが年1〜2回機器の点検をしてもらえるの安心感はありますね。

 

 ↓↓全館空調に関しては、こちらの記事もご覧ください!

www.happylife03.com

 

三井ホームの評判

木造高級住宅のイメージが強かった三井ホームも、近年では低価格帯商品も積極販売されていて価格帯もかなり幅があるようです。

 

価格を抑えてもインテリアやデザインの評価は高く、全館空調を導入した家は満足度も高い傾向にあるようです。

 

木造住宅であっても三井ホームの場合は、実大実験によって高い耐震性を実証されているため、木造嗜好のかたも安心して住まうことができるのではないでしょうか?

 

※記事内の写真や資料は三井ホームHPより引用しています。

 

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